HTML5版 MEM XHR v0.1.1


グラフを表示するには canvasタグをサポートしたブラウザが必要です。 (又は JavaScriptをONにして下さい。)

使い方:

今回 次数の調整用のスライドバーを設けました。 例えば [A110]で Mを少しずつ増加して行きます。 M 48...61...71 です。

mem m48 mem m61 mem m71

さらに Mを 800まで増加しても 大筋は変わりません。

mem m800

そして [スイープ信号 (Sweep)]を見てみます。そのWave信号です。

wave sweep

FWT(HTML5版 ウェーブレット変換)と CWT(HTML5版 連続ウェーヴレット変換)での スイープ信号です。

fwt sweep cwt sweep

[FFT]は以下です。

mem fft sweep 0 mem fft sweep 1

そして[MEM]です。

mem fft sweep 0 mem fft sweep 1

信号の開始と終了以外では 殆んどムラ無く 周波数に対応している様に見えます。


Dobashi.M
Last modified: 4月 26日 金 20:05:40 2024 JST