(変更履歴：
v0.2['24/05/10] データの読み込みを XMLHttpRequest から fetchに
変更しました。
v0.1.1['20/02/22] 楽器の音 (Instruments Sound)の
「ケルティックハープ」を追加しました。
v0.1['19/02/16])
画面上「 Wave 」: Wave信号を表示します。 画面左の上下にはWave信号の大きさを[%]で表示しています。 又画面下ではWave信号の時間を表示しています。
「 FWT 」: ウェーブレット変換(ドブシー Daubechies N2) を行います。
「 FFT 」: FFTのスペクトルを表示します。
「 - ｜ + 」: [Wave][FFT]画面の上下を増減します。
「 < | > 」: [Wave | FWT]では Wave信号の範囲を [FFT]ではスペクトルの範囲を増減します。
「 9 ... 16 」: FFTのサンプル数を選びます。 (9:512 10:1024 11:2048 12:4096 13:8192 14:16384 15:32768 16:65536)
「 A110 ... 」: Waveファイルは HTML5版 Wave Viewer XHRと同じで さらにいくつかを追加しました。
- Pulse:ウェーヴレット序奏 (Wavelet Introduction)から「パルス信号」
- A49: " 「440[Hz]」
- Sine-Pulse: " 「サイン波とパルス」
画面下のスライドバーでドラッグすると Wave信号の位置を変更出来ます。
「 PCM_SIGNED 11025 Hz, 1 ch., 33076 size, 16 bit, <fact> 」: Waveファイルのサンプリング周波数などのデータを表示します。
[ FWT ]でのドラッグで 左右は Jの開始位置を 上下では Jの表示幅を変更します。
