名前を「Spectroscope」にしようとしましたが 既に「分光器」との意味があるのでこんな名前に なってしまいました。
Class File ・ jss.jar(SIZE = 13439)
Source File ・ jss.zip(SIZE = 6740)
MD5 (jss.jar) = 060022dc635dca39d81f9e5df8e569da
MD5 (jss.zip) = 86fb0e8779394e5d8c0506191975e714
java -jar jss.jar (もしくはクリックで)
OFF / ON ボタン:入力信号の検出を停止/開始します。
File [ a110.wav ]:選択した Waveファイル名を表示します。
Load ボタン:Waveファイルを選択します。
Play / Stop ボタン:Waveファイルの再生/停止を行います。
[PCM_SIGNED, 44100.0 Hz, 16 bit, mono, little-endian, audio data]: 現在再生中の audio信号のフォーマットを表示します。
FFT / Wave ボタン:スペクトル(FFT)波形の表示または オシロスコープ(Wave元の)波形の表示を選びます。
+ | - ボタン:表示信号の高さを増減します。
> | < ボタン:表示信号の幅を増減します。 ([Wave]表示では変更出来ません)
画面下の目盛は周波数で 100/500/1k/10k[Hz]毎に刻みの長さが変わります。
(注意:入力信号は「PCM_SIGNED, 44100.0 Hz, 16 bit, mono, little-endian」に固定しています。マシンが対応していないと 動作しない場合があります。 再生する Waveファイルは固定していません)
v0.3.1['15/07/08] cssを分離しました。
v0.3['07/10/02] Recording.java Playing.javaを分離しました。
v0.2.1['05/10/11]
v0.2['04/10/25] FFT.javaを使用しました。
v0.1.2['04/7/1] ステレオのWaveファイルの再生も可能になりました。
v0.1.1['04/6/29] file unload errorを修正しました。
v0.1['04/6/26]
参照>高速フーリエ変換について
(FFT)
参照>高速フーリエ変換器
(FFT Simulator)