1. FFTのパワースペクトルを Waveファイルから読み込んで 立体的(3D風)に表示します。
Class File ・ jf3d.jar v0.3 (SIZE = 11944)
MD5 (jf3d.jar) = e0c4b988caa103b412e0011a88624a41
java -jar jf3d.jar (もしくはクリックで起動)
Load ボタン:Waveファイルを選びます。
[ sample.wav ] エリア:選択されたファイル名が表示されます。
9/10/11/12/13/14 セレクタ:サンプリング数を変更します。
Tilt スライダ:[F3D]画面の傾きを変更します。
LR ボタン:[F3D]画面の傾きを右上がり/左上がりに変更します。
(※)Vert. スライダ:[F3D]画面の上下表示幅を変更します。
Grad. ボタン:[F3D]画面のグラデーションカラーを 周波数(Freq.)又は時間(Time)に変更します。
Wave / F3D ボタン:オシロスコープ波形と 3DFFT表示を切替えます。
Line ボタン:[F3D]画面で時間方向の継りを表示します。
> < ボタン:表示する範囲を縮小します。
< > ボタン:表示する範囲を拡大します。
+ | - ボタン:信号の高さを増減します。
> | < ボタン:周波数範囲を縮小/拡大します。
下段スライダ:表示範囲が狭くなった場合に表示位置を移動します。
[PCM_SIGNED, 44100.0 Hz, 16 bit, mono, little-endian, audio data] エリア:Loadした Waveファイルのフォーマットを表示します。
画面の右上に Waveファイルの時間と表示範囲の時間と その%を表示しています。
v0.3['07/09/26] Vert.スライダを追加しました。
v0.2.1['05/10/11]
v0.2['04/09/26] 題名変更。
jf3dのグラデーションカラーを時間と周波数で切替える様にしました。
v0.1['04/09/14]
2. FFTのパワースペクトルをリアルタイムに 立体的(3D風)に表示します。
Class File ・ jt3d.jar v0.3.1 (SIZE = 10593)
MD5 (jt3d.jar) = fa20f8ef66999d89c0391186a1b86235
java -jar jt3d.jar (もしくはクリックで起動)
OFF / ON ボタン:入力信号の検出を停止/開始します。
Load ボタン: Waveファイルを選びます。削除しました。
Play / Stop ボタン: Waveファイルを再生/停止します。削除しました。
[ sample.wav ] エリア: 選択されたファイル名が表示されます。削除しました。
(※)9/10/11/12/13/14 セレクタ:サンプリング数を変更します。
FFT / Wave ボタン:FFT信号とオシロスコープ画面を切替えます。
(※)Pause / Loop ボタン:Pause:ポーズ 1画面で停止と Loop:ループ 繰り返し表示を切替えます。
x2 | /2 ボタン:表示する時間を2倍又は1/2倍にします。 時間は画面右上に「1.49[sec]」等と表示されます。
+ | - ボタン:信号の高さを増減します。
> | < ボタン:周波数範囲を縮小/拡大します。
(※ 御注意:画面の再描画が起きると 画面が乱れます;)
v0.3.1['07/09/28] Recordingの一部を修正しました。
v0.3['07/09/26] Recordingを別クラスにしました。
Waveファイルの再生を削除しました。
v0.2.2['07/09/23] 文字表示などを変更しました。
v0.2.1['05/10/11]
v0.2['04/9/26] 題名変更。
v0.1['04/9/14]
参照>Java Wave Viewer (JWV)
参照>Java FFT to Filter (JFF)
Source File ・ jf3d.zip(SIZE = 5916)
Source File ・ jt3d.zip(SIZE = 5420)
MD5 (jf3d.zip) = cd6ff1aaa889ed2531137427b6615614
MD5 (jt3d.zip) = df06f782c0f4fd1a76b00062f0f23d42
アイデアを頂いた渡辺さんへ。