ピアノの インハーモニシティとセントとビートを見てみます。
使い方:
(変更履歴:
	  v1.0['24/01/27])
 
	 デフォルトのアイコンを そのまま使っています;
画面下:
	  
             左下から「Inha.」「Cent」「Beat」「initSet」のクリックで
	  左下から「Inha.」「Cent」「Beat」「initSet」のクリックで
	  「インハーモニシティ値」「セント値」「ビート値」「初期設定」に
	  切り替わります。
	
「Inha(rmonicity)」:
	  
             インハーモニシティ値のグラフ表示です。
	  インハーモニシティ値のグラフ表示です。
	  「Graph/Text」ボタンで テキスト表示と切り替わります。
	  
	  テキストは縦にスライド出来ます。
	  
             
	
「Cent」:
	  
            
	   
	  セント値を表示します。
	  「Up」「Down」ボタン:セントの値を上下します。
	  「Clear」「Tune」ボタン:チューニングを止すか行うかします。
	
	  「Graph/Text」ボタンで テキスト表示と切り替わります。
	
 
      「Beat」:
	  
            
	  ビート値を表示します。
	  その「ビート」は「initSet」の初期設定の下側 スイッチで選択します。
	  「Up」「Down」ボタン:ビートの値を上下します。
	  「Reverce」ボタン:ビートを取る上下方向を変えます。
	  「Absolute」ボタン:値を絶対値で表示します。
	  「Graph/Text」ボタンで テキスト表示と切り替わります。
 
      「initSet」:
	  
             初期設定を行います。
	   
	  初期設定を行います。
	
	  「Fin!」このプログラムを終了させます。
	  「Graph.TextSize」グラフ文字の大きさを
	  大(70)・中(55)・小(40)から選択します。
	  「A49-inharmonicity」a49のインハーモニシティ値を変化させます。
	  「grade」芯線側の傾きを変化させます。
	  「bass grade」巻線側の傾きを変化させます。
	  「wound wire」巻線の数を変化させます。
	  「limit」ビートの取り方('うなり'の数)を変化させます。
	  「laying」割り振りの範囲の傾きを決めます。
	  (下段にその部分のグラフを映しています。)
	  「min.2nd ... 3octave」表示するビートを選択します。